動画内容 |
動画1 |
記録へのモチベーションを高める |
・ 介護記録の法令上の位置づけ
・ 介護争議が増え行く中での位置づけ
・ 多職種連携の質が問われる中での位置づけ
・ 事業所、施設運営を安定化する位置づけ
・ 現場の従事者負担を軽減する位置づけ
・ サービスの社会的価値を高める位置づけ |
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動画2 |
「実りある記録」とは何か |
・ 「事実」にこだわる記録になっているか?
・ 「変わった」が「見える化」されている?
・ 異なる記録が「ひもづけ」できているか?
・ 「仮説」を立てて「検証」できるか?
・ 多職種間の「信頼」が培われるか?
・ 利用者の「新たな可能性」を引き出せるか? |
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動画3 |
「実りある記録」に変える |
・ どこから手をつければいいのか?
・ 今の記録は「流れ」に沿っているか?
・ 「目指す効果」と「負担」のバランスは?
・ 記録の「効果」を高めるには何が必要?
・ 現場で「活用できる記録」にするには?
・ 現場の記録モチベを上げるには? |
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動画4 |
記録を現場のケアに活かす |
・ 利用者の基本動作、ADL等にかかる記録
・ 「栄養」「口腔」「服薬」にかかる記録
・ 認知症の人の意欲と生活機能の記録
・ 認知症の人のBPSDにかかる記録
・ 利用者の社会参加にかかる記録
・ 再発防止につなげる介護事故記録
・ 総まとめ |
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