
テーマ別研修 |
A45 合理的配慮の提供義務化に伴う改正障害者差別解消法のポイント
知識・技術を習得したい(福祉従事者対象)会場開催備考先着順※先着順のため、締切日前に募集を終了する場合があります。 ※入力フォーム送信後、すぐに受付完了メールが届かない場合はアドレスの入力ミスの可能性があります。 その場合は、再度初めからご入力ください。 |
研修内容 | ボビーのストーリー 段ボール市民劇団参加型演習 “ボビーのストーリー”とは? 障害のある人が、障害を理解されずに苦しみ、普通に過ごせないことは少なくありません。この演習の主人公・ボビーも、地域での暮らしの中で苦しむ一人です。自閉症のあるボビーは、初めて訪れたカフェで、うまく注文ができずにトラブルになってしまいます。 では、彼のために、私たちは具体的にどのような合理的配慮ができるでしょうか? このワークショップでは、まちなかでのトラブルの場面でどのような合理的配慮が可能か、参加型演劇の手法を用いて、参加者全員で議論をします。 まず、どのような”トラブル”が起きたのか、その後どうなったのか、実演を観ていただきます。 そして、2回目の実演では、参加者のあなたに、「この場面ではこうした方が良い」と思ったところで演技に「ストップ!」をかけていただきます。そして、あなたは舞台の中に入って、ボビーに提供する合理的配慮を実演するのです。身体を使って実演をすることで、議論は格段に深まっていきます。ぜひ一緒に、合理的配慮を考えませんか? |
---|---|
講師氏名 | 白梅学園大学 子ども学部 / 教授 堀江 まゆみ 氏 <協力> 一般社団法人ACCESS to JUSTICE 共同代表 小出薫弁護士 新潟TSネット 竹田一光 氏/共生社会を創る愛の基金草の根基金 |
受講費用 | 無料 |
研修案内 |
日程 | ||||||||||
日程 |
|
---|
研修内容 | |||||
1日目 |
|
---|